掲載情報
22/03/23 「真高の風景」更新しました。詳細はこちら
22/03/16 企業説明会を実施しました。
22/03/05 ものづくりマイスターによる実習(石材加工)授業を実施しました。

22/03/04 藍染め布の協働製作を介護施設に寄贈しました。
22/03/01 令和3年度 卒業式
22/02/17,18「GLOBAL G.A.P.」認証公開審査会が行われました。
22/02/10   真壁高校ヤマザクラ報告会の様子 
真壁高校 農業・環境緑地科で学んでみませんか?   
茨城新聞ニュース←ここをクリック 
22/02/02 食品化学科1年生 ものづくりマイスターによる和菓子実習
     中学生のみなさん、食品化学科で学んでみませんか?
22/02/02 
「真高の風景」更新しました。詳細はこちら
22/01/26 2学年が第3回進路ガイダンスを実施しました。
22/01/24 
「真高の風景」更新しました。
     ユニット(小集団相互授業参観)研修 2年修学旅行代替えレクリエーション他
22/01/24  
1学年が進路ガイダンス②を実施しました。
22/01/19  シートベルト安全教室を実施しました。(3年生)
22/01/12「真高の風景」更新しました。
                 冬休みの様子、3学期始業式、第2学年集会
22/01/07  
冬季休業明け文科大臣メッセージ
                中学生・高校生のみなさんへ ~ 不安や悩みを話してみよう ~
21/12/23「真高の風景」更新しました。
                 2学期終業式を行いました。
21/12/22 藍染め布を使って水海道二高の生徒と協働製作を行いました。
21/12/22 「真高の風景」更新しました。
21/12/22   本校で取得できる資格について。真壁高校令和3年度資格取得一覧.pdf
     過去3年間の資格取得情報。令和3年度資格・検定取得情報 .pdf
21/12/17    部活動報告(馬術部)。詳細はこちら
21/12/10  「真高の風景」更新しました。
21/12/08 12/4に稲荷原農場にて農産物・加工品の販売会を実施しました。
21/12/08   学校説明会第2回を実施しました。詳細はこちら
   11/20と併せまして、100名近い生徒さんや保護者の皆さまにご参加いただきました。ありがとうございました。
  学校について不明な点は、お問い合わせください。TEL 0296-55-3715
21/12/07   桜川市「広報さくらがわ12月号:ヤマザクラ通信vol.24」
      本校環境緑地科2年生の取り組みが掲載されました。
ヤマザクラ通信vol.24.pdf (PDFで別ウィンドウで開きます)
21/12/07  「真高の風景」更新しました。詳細はこちら
                  藍染め体験の様子等
21/12/06「藍染め体験」を実施しました。
21/11/29 「真高の風景」更新しました

                 農場の様子
       農業関係高等学校教頭会の様子
     部活動報告(農業研究部)
21/11/26    部活動報告(射撃部)。詳細はこちら。
                   関東高等学校選抜大会の結果報告
21/11/22   学校説明会を実施しました。詳細はこちら
     次回は12月4日(土)に実施予定です。
     同時に、生産物販売会も予定しています。
21/11/19 スクールカウンセラーによる講話がありました。
21/11/19  「真高の風景」更新しました。

     いばらき学力向上推進総合事業グループ別研修の様子
     桃山学園義務教学校8年生との協働学習の様子
     ※小中学校の収穫体験希望を受付しています。
21/11/18 
「特色選抜の実施について」を更新しました。
     表彰式、壮行会を行いました。
21/11/17 避難訓練を実施しました。

21/11/13 「いばらき農業高校生マルシェ(水戸駅)」に参加しました.。
21/11/12 1学年が「ぐるっと筑波山」を行いました。
21/11/08  「ハイスクール体験」を行いました。詳細はこちら
     県西生涯学習センター主催で20名の小学生が参加してくれました。
21/11/08    部活動報告(射撃部)。詳細はこちら

21/11/05    学科乗り入れ授業体験を実施しました
     「真高の風景」更新しました。
                   真高の日常をお届けします。 
21/11/04     令和3年度真高マルシェ開催!
21/11/01  さわやかマナーアップキャンペーンを実施しました。
                 
21/07/29  馬術部インターハイ団体 3位入賞! 詳細はこちら
 
令和3年度 卒業式(令和4年3月1日掲載)
3月1日(火) 新型コロナウイルス感染対策により、在校生が家庭学習になる中、卒業生とその保護者、在校生代表、職員のみによる卒業式が厳粛に行われました。
 ステージには農業科で栽培されたサイネリアや桜の花をモチーフにした石画が飾られ、来賓もお呼びできないながらも、華やかで温かい雰囲気になりました。
 卒業生たちは3年間のいろいろな思い出と感謝の気持ちを胸に、それぞれの次のステージに旅立っていきました。
 
 
企業説明会を実施しました(令和4年3月17日掲載)
3月16日(水)に6つの企業をお呼びし、1学年、2学年を対象として企業説明会を実施しました。生徒も自分の進路について意識しながら真剣に取り組んでいました。説明会に参加した企業に就職した卒業生も来校し、在校生へ進路活動のポイントや学校生活についてアドバイスをしてくれました。
今回参加いただいた企業の方、卒業生のみなさんお世話になりました。
また、お忙しい中説明会に参加いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。


【生徒の感想】
 今回6社の説明を聞いて、「これは大丈夫だな」と思ったり、「こういうことができていないな」と思ったりしました。欠課時数は今のところ欠席していないのでこれからも続けたいと思いました。しかし、コミュニケーション力については不安なのでこれからの生活で努力しようと思いました。今回の説明会で自分の将来はどんなことをした方がいいか、そのためにはどうすればいいかよく分かりました。(1学年)

 言葉づかいに気をつけることやコミュニケーションが大切だと分かりました。それに休まずに行くことも大切なことが分かりました。先輩方のアドバイスをもらって今からでも始めようを思いました。(2学年)
 
ものづくりマイスターによる実習(石材加工)授業を実施しました。

217日、22日、24日に稲荷原農場にて、ものづくりマイスターによる授業が実施されました。
2
年環境緑地科の生徒がものづくりマイスターの方々から石材加工の基礎技能の実技指導を受けました。
今年も真壁石を加工してフクロウの作品づくりをおこないました。

生徒達は道具を使用して加工する作業に苦戦しながらも講師の方のアドバイスを聞きながら、真剣に取り組んでいました。
生徒たちにとって、とても貴重な経験になりました。
ものづくりマイスターの皆様、ご指導ありがとうございました。
   


  

藍染め布作品を寄贈しました(令和4年3月4日掲載)
普通科の生徒が水海道第二高等学校の生徒と協働して作成した巾着とランチョンマットを、桜川市の特別養護老人ホーム「ひだまりの家やまと」へ寄贈しました。
施設職員から完成度が高いとお褒めの言葉をいただき、施設利用者の方から大変喜ばれていました。

 
「GLOBAL G.A.P.」認証公開審査会が行われました。(令和4年2月17,18日)
 2月17,18日に真壁高校稲荷原農場にて、「GLOBAL G.A.P.」の認証公開審査会が行われました。今年度はシャインマスカットの認証継続とイチゴの新規取得を申請しました。真壁高校の農業科では平成29年度から「GLOBAL G.A.P.」認証に取り組んでおり、安心安全な農作物の栽培を目指しています。今年度からは新たにイチゴの新規取得に向けて活動をしてきました。
 また、認証公開審査会の様子がテレビ「NHK水戸放送局」で取り上げられました!
詳しくは下記URLをご覧ください。

【茨城 NEWS WEB】
「安全な農産物の国際的認証制度 高校生たちが取得目指し審査会」
  
「認証審査会での質疑応答」

  
「圃場と収穫作業の確認」
 
  
「イチゴのパック詰めの様子」        「インタビューを受けました!」
 
ものづくりマイスターによる和菓子実習(令和4年2月2日掲載)

128日(金)に食品化学科1年生で、ものづくりマイスターの海老澤先生(筑西市 和菓子処岡埜栄泉)による和菓子実習を行いました。1年生では和菓子の基本を学んでいますが、初めての和菓子作りで、「きんとんそぼろ」を作りました。寒天で固めた餡と、大和芋を練りこんだ餡の2種類の生地をそぼろにして、思い思いのデザインで仕上げました。

 食品化学科では製菓コースを選択すると週4時間、2年生で和菓子を、3年生で洋菓子を実際に作りながら、製菓技術や理論について学びます。

第3回 2学年進路ガイダンスを実施(令和4年1月27日掲載)

126日(水)5・6時間目に進路ガイダンスを実施しました。

5時間目は、2年生全体に、講師の先生から自己PRの作り方や面接の際の注意事項など実践を交えて指導していただきました。5時間目に学んだことを6時間目に全員が実践する予定だったため、代表生徒2名が、講師の先生から指導を受けつつ実演している様子を生徒たちは真剣に見学していました。

6時間目は、各クラスに分かれて、5時間目の復習を兼ねた実践指導を1人1人受けました。緊張した様子でしたが、自分の番になると、主体的に行動し少しでも学ぼうとする姿勢が見受けられました。

<生徒の感想>

・面接試験の流れを理解することが出来ました。

・初めての面接練習だったけど、1人1人練習することができ、個々でアドバイスをもらえたので、
今後の進路活動に活かしていきたいと思います。

1学年が進路ガイダンスを実施しました
 1月17日(月)に1学年が進路ガイダンスを実施しました。
 バスでTBC学院小山校に訪問し、自分が希望する学科・コースを体験することで、専門学校について学ぶことができました。
 生徒たちも実際に専門学校で体験学習することで、専門学校のイメージが変わり、興味を持った人もいたようです。



【生徒の感想】

 ・今回の体験でより作ることへの興味がわき、自分の進路についてもっと考えようと思いました。
 ・高校を卒業したら就職しようと考えているけれど、今回の進路ガイダンスで進学もいいかなと思った。
 ・自分がやったことが無い体験ができて新鮮でした。
 ・進学したいと思っていた専門学校で体験することができていい勉強になった。
 
シートベルト安全教室を実施しました。(3年生)
1月19日(水)の3,4限目に3年生を対象にシートベルト安全教室を実施しました。生徒たちは集中して外部講師の先生の話を聞き、実際にシートベルトの重要性を体験しました。

  
体育祭が開催されました。
 12/10(金)に全校行事として、体育祭が行われました。新型コロナウイルスの影響により、今年度も本校の「晨光祭」が中止となり、その代替行事として、生徒会の生徒を中心に本行事が企画されました。短い準備期間のなかで、生徒会の生徒は知恵をしぼって、開催可能な競技を考え、準備を行い、当日の運営に臨みました。
 生徒のなかには、初めての試みで不安がる声や、晨光祭の中止を不安がる声も多くありましたが、実際に体育祭が開催されると、みな競技に夢中になり、「楽しい!」という声もいろいろなところから上がっていました。生徒会の生徒たちも、自分たちの頑張りが実を結び、全校にとってとても有意義な一日となりました。



【生徒会より】
 晨光祭の代わりとして皆に楽しんで貰えるように、体育祭を生徒会で企画提案しました。今までやってこなかった行事なので、競技を考えることや準備に時間がかかり、コロナ禍でも大丈夫な競技かどうか、先生たちと相談しながら企画しました。体育祭当日は生徒会だけでなく、ほかの先生や生徒に手伝ってもらいながら競技を進行させることができました。多くの人に楽しんでもらい、生徒会の皆も楽しめることができたのがうれしく、良い思い出になりました。

 
藍染め布を使って水海道二高の生徒と協働製作を行いました。
 12/21(火)に普通科の2年生と1年生併せて6名が「総合的な探究の時間」の一環で、水海道第二高等学校を訪問し、家政科の2年生の生徒さんたちと協働製作を行いました。12/3(金)の藍染め体験で製作した大布を裁断し、巾着とランチョンマットを製作しました。最初は緊張ぎみでしたが、水海道二高の生徒さんたちが優しく接してくれたので、作業するうちに打ち解けて、協力して楽しく製作することができました。協働製作を通して他校との交流の楽しさや大切さを学ぶことができたようです。
 今回参加してくださった水海道第二高等学校の先生方と生徒さんには感謝いたします。ありがとうございました。



【生徒の感想】
 他校の生徒と協働して何かをつくるという経験は初めてで、緊張しましたがとても楽しかったです。水海道二高の生徒とうまく話せるか不安でしたが、優しく接してくれたので打ち解けることができて良かったです。(2学年)

 私は水海道二高の生徒と協働製作を行いました。巾着を作る工程が難しいと思っていましたが、水海道二高の生徒や先生が優しく教えてくれたので、簡単に作れることができました。このような貴重な体験ができて楽しかったです。(1学年)
 
藍染め体験を実施しました
12月3日(金)に普通科1学年及び2学年が、「総合的探究の時間」の目標の一つ「地域理解・地域連携・地域貢献」の一環として、真壁藍工房で藍染め体験を行いました。
1300年以上続く真壁の藍染めの歴史を学び、伝統技術を体験することで地域の理解が深まったかと思います。
また、大きな布は水海道第二高等学校の生徒と布製品を協働製作し、介護施設に寄贈する予定です。

【体験の様子】


【生徒の感想】
 今日の藍染め体験をしてみて思ったことは、作るのに大変だったことです。藍染めで大変だったことは、ハンカチを染色した後、空気に触れさせて色素を酸化させることでした。この体験を活かして藍染めの魅力を伝えたいです。
(2学年)

 私は、藍染め体験をして思ったことがあります。それは植物からできていることです。藍染めには微生物を使い発酵させているからあざやかな青色になるのだと分かりました。(1学年)

 さまざまな方法で染めることができ、みんな違う模様になるのが面白いなと感じました。染めた布を干した時は、とてもきれいでした。初めての体験でしたが、こうして伝統に触れることができて良かったです。(1学年)
 
稲荷原農場にて農産物・加工品の販売会を実施しました。
 12/4(土)に稲荷原農場にて販売会を実施しました。農業・環境緑地科からはネギやハクサイなどの農産物を、食品化学科からは味噌やイチゴジャムを販売しました。天気も良く、たくさんの方が訪れてくださいました。
  
 
  
スクールカウンセラーによる講話を実施しました。(令和3年11月22日掲載)

スクールカウンセラーによる講話を実施しました。(令和3年1122日掲載)

11月17日()5時限に、zoomを使いスクールカウンセラー講話を実施しました。講師は 杉江好子先生 です。

日常生活の中では様々なことがあります。ストレスを感じたり、心の元気がなくなったりすることもあるでしょう。そんなとき皆さんはどうしますか。「こんな方法があるよ」とか「こうするといいよ」というのが今日の講話でした。また、一人で考えるよりも、誰かに相談する方がいい場合もあるよと言ってくれました。今後、ストレスを感じたときは、今日の講話のことを思い出し、実践してみてはいかがでしょうか。

 
表彰式・壮行会【ライフル部関東大会出場】を行いました
 11月18日(木)にライフル部関東大会出場に伴い、表彰式・壮行会を行いました。ライフル部に所属する1年生がビームピストル競技において県大会第3位に入賞し、関東大会へ出場します。関東大会、頑張ってください!!
 
  
 
  
避難訓練を実施しました
 11月17日(水)6時限目に避難訓練を実施しました。
 避難経路を確認しながらのグラウンドへの避難では、3分ほどで全校生徒が校舎から出る素早い行動でした。全クラス点呼確認も5分ほどで完了しました。
 また本館3階から垂直式の救助袋を下し、生徒と教員が実際に降下訓練を行いました。初めて使用したようで、貴重な体験になったと思います。

<参加した生徒からの感想>
 初めて救助袋の訓練を体験しました。もっとするっと通れると思っていましたが、思ったより時間がかかることを実感しました。摩擦で手を少しすりむいてしまいました。

     【ホームルーム代表が人数報告中】
 
      【係りの先生の指示で救助袋へ】
 
「いばらき農業高校生マルシェ」に参加しました
 11月13日(土)に水戸駅ビル エクセル本館で開催されました「いばらき農業高校生マルシェ」に参加しました。
 「いばらき農業高校生マルシェ」では、茨城県の農業高校生たちが集まり、高校産の農産物や加工品を販売しました。真壁高校では農業・環境緑地科、食品化学科の生徒が参加し、農業・環境緑地科からは真壁高校で栽培した小麦「ユメシホウ」を使った生パスタを、食品化学科からはイチゴジャムと味噌を販売しました。
  
 
  
ぐるっと筑波山を行いました
 11月12日(金)に1学年が本校の探究活動「真壁サンシャインプロジェクト」の一環である「学校を知る、地域を知る」行事として、「ぐるっと筑波山」を行いました。
 地元の名産品である「福来みかん」を栽培している光農園へ訪れ、みかん狩りに参加し、その後桜川市・つくば市・石岡市をまたぎ、日本百名山とされている筑波山に登ることで、真壁の産業や自然について学ぶことができました。
 この日は天気もよく、気候も穏やかでとても過ごしやすい一日となりました。筑波山も紅葉の時期と相まって生徒も楽しく登山することができ、みかん狩りも普通のみかんと福来みかんの違いを観察したり食べ比べをしたりして学んでいたようです。



【生徒の感想】
 筑波山に登ったのは3回目ですが、歩いて登るのは2回目です。久しぶりに登ってみたのですが、やはり山頂からの景色はきれいで、街を一望できるのはとても心地よかったです。福来みかんを狩ったりと、たくさん自然に触れることができました。
 自分が住んでいる地域に、こんなに素晴らしい場所ががることが誇らしく感じました。また機会があったら、家族とでも登れたらいいなと思います。
 今回の校外学習で、とても貴重な時間を過ごすことができました。そして、みんなとのよい思い出もつくることができたので、本当に良かったです。(普通科)
 
1学年が学科乗り入れ授業体験を実施しました
 11月5日(金)1~4校時を利用して、本校の「真壁サンシャインプロジェクト」との一環である「学校を知る、地域を知る」行事として、「学科乗り入れ授業体験」を行いました。
 他学科がどのような学科で、普段どんな授業を受けているのかを体験し、真壁高等学校についてより深く学ぶことができたようです。




【生徒の感想】
 他の学科の事は知らないことばかりで、周りの人達はこんな勉強をしていたのかと新しい発見をすることができました。有意義な時間を過ごせてよかったです。(普通科)

 食品化学科、農業環境緑地科の人達が普段何をしているのか、授業の様子が分かりました。色々な機械などを使って実習したり、勉強をしたり、とても興味がわきました。(普通科)
 
ものづくりマイスターによる実習(ブロック建築)授業を実施しました

1019日、21日、28日に稲荷原農場にて、ものづくりマイスターによる授業が実施されました。
2
年環境緑地科の生徒がものづくりマイスターの方々からブロック建築の基礎技能の実技指導を受けました。
生徒達は講師の方々のアドバイスを聞きながら、ブロック建築技能士3級の課題を真剣に取り組んでいました。
ブロックを均等に積む作業に苦戦しながらも一生懸命頑張りました。
生徒たちにとって、とても貴重な経験になりました。
ものづくりマイスターの皆様、ご指導ありがとうございました。

 
第2回さわやかマナーアップキャンペーンを実施しました。
 11月となり、朝夕はかなり寒さが感じられるようになりました。街角ではのぼり旗を持ち、交通安全を呼びかける人の姿も見られます。本校でも、改めて服装やあいさつ、公共マナーについて意識高揚のため、マナーアップキャンペーンを実施しました。教職員と生徒会、生活公安委員の生徒、保護者が、正門や西門と近隣の交差点において、登校する生徒にマナーアップを呼びかけました。あいさつをしっかりすること、服装を整えること、周囲への心配りをすること。日常生活を送っていくうえで大事なことは多いです。さわやかな気持ちで学校生活を送って行くために、これからもマナーの向上を心がけて欲しいと思います。

 
異校種間相互授業参観(第4弾)明野中学校
 10月19日(火)の5時間目に、本校職員の研修と地元中学校との連携を兼ねた、異校種間相互授業参観を行いました。桜川中学校、桃山学園義務教育学校、秀峰筑波義務教育学校に続いて4校目となりました。お忙しい中、ご対応くださいました明野中学校の校長先生をはじめとする職員のみなさん、ありがとうございました。
<職員の感想>
・今日の授業参観を通して、自分の授業改善をすすめるヒントが多くあった。
・各教室、掲示物が丁寧に作成されていて参考になった。
・板書の方法や問題の提示等が統一されていたように感じた。中学校に比べ、高校は教員一人一人の独自性の強い授業展開になっている。プリントの大きさや、授業の流れの示し方など、共通化できると生徒の理解が進むのではないかと感じた。
   
 授業の流れを示します。 見通しを立てながら学べます。 
   
視覚教材を 有効に活用します。 作成手順の動画を流しています(美術) 
 
高校説明会
10月15日(金)に下妻東部中学校学校説明会に参加してきました。
 体育館をいくつものブースに分け、3回の説明を行わせていただきました。今回は、初めての取り組みとして、稲荷原キャンパス(農場)とライブ中継を行いながら、実習助手さんによる説明を加えました。動画とは違った臨場感があり、生徒や保護者の皆さんに学校の魅力をお伝え出来たと思います。このような機会を与えてくださいました下妻東部中学校の校長先生をはじめ、3学年の先生方、ありがとうございました。
   
スクールガイドの説明  普通科の「藍染め」です! 
   
 農業科の説明です。ドローンの空撮映像から 稲荷原キャンパスとライブ中継(1) 
   
 稲荷原キャンパスとライブ中継(2)  
 
特別支援教育職員研修
 10月14日(木)の2学期中間考査2日目の午後に「令和3年度特別支援教育職員研修」を実施しました。
 本県の中学校における特別支援学級卒業生の全日制高等学校への進学率が80%に達する中、本校では、教育的支援を必要とする生徒への支援の充実に努めています。今回は、茨城県教育研修センターより岡村正洋様を講師としてお招きし、「通常学級における特別な教育的支援の必要な生徒に対する、授業作り、学級経営の在り方及び評価の方法」というテーマでお話を頂きました。今後の本校での教育活動に大いに役立つ研修となりました。岡村先生、ありがとうございました。
<感想>
・「ユニバーサルデザイン(UD)の視点」については参考になった。日々のちょっとした支援から授業作りや学級経営での支援で実践してみたい。
・UDの授業は意識して行っていたが、UDの目標「みんなが分かる」が「みんなで同じように」にすり替わってはいけないことがわかったので注意したい。
・「愛着障害」という言葉を初めて知りました。今後の生徒への対応に役立ちそうです。
・「教師同士が、高め合い、尋ねあう関係を構築し、チームで支援する」ことで「生徒の特性を理解するとともに、問題の背景を考えて対処し、二次障害・三次障害を起こさないようにする」、チーム対応の重要性が再確認できてよかった。
 
 
携帯電話安全教室を実施しました。(令和3年10月14日掲載)

10月13日()5時限に、2、3年生が体育館で、1年生はzoomを使い教室で聴講しました。講師はKDDIの 大久保輝夫 先生をお招きしました。


本校でも携帯電話・スマートフォンに関するトラブルがあります。マナーが身に付いていなかったり、法律に関する知識があまりないことが原因と感じることが多くあります。本日の講演では、身近なところで起こっている具体的なトラブルについて学びました。SNS、個人情報、依存等非常に危険な面を含んでいる携帯電話・スマートフォンは日常生活で使わないときがないほどです。危険性に自分で気づき、しっかりと対処できるようになることが必要で、よく聞いている姿も見られたことがよかったと思います。今後も、使い方には十分に気をつけましょう。

 
薬物乱用防止講演会を実施しました。(令和3年10月7日掲載)

10月6日()に1、3年生は体育館で、2年生はzoomを使い教室で聴講しました。講師は日本薬科大学准教授 猪瀬敦史 先生をお招きしました。
 10代の薬物使用が増えているということ、市販薬の乱用、エナジードリンクの影響、飲酒、喫煙など、本当に近いところに危険が隠れていることがよくわかったと思います。体への影響を自覚したり、将来を見据えた行動を考えたりするべきだと感じることができたのではないでしょうか。生徒の皆さんには,これらを忘れずにしっかりと生きていってほしいと望みます。

令和3年度同窓会役員総会書面表決の結果について(追記載)
R3 性教育講演会
 7月14 日(水)に1年生を対象に「性教育講演会」を実施しました。昨年度の講演会で好評を博した、筑波大学附属病院、助産師の荒井先生に、今年度も引き続き講師をお願いいたしました。
 「自分を大切に~輝くいのちのメッセージ~」というテーマで、命の始まり、性の多様性、妊娠と出産、性感染症、避妊具のことなど様々なお話しをしていただきました。
荒井先生、貴重なお話をありがとうございました。
<生徒の感想>
1自分の行動に責任をもち、互いが責任のある行動をしないといけないと思いました。
2人が生まれる確率が45億分の1ということに驚きました。
3赤ちゃんを産むことは簡単なことではないと感じ避妊具の大切さも知りました。



R3 地域連携活動
 7月15日(木)に本校3年生の普通科、農業科の生徒で、「つくば霞ヶ浦りんりんロード真壁休憩所」の除草作業を行いました。
 今後も、地域貢献活動として町の活性化にお役に立てればと思います。

【youtube限定公開】代表者挨拶  
 
R3 異校種間相互授業参観 
●7月15日(木)に異校種間相互授業参観第3弾を桜川市立桃山学園で行いました。
前期課程と後期課程の授業をさせていただきました。後期課程での授業では、タブレットを活用し、思考ツールを用いてまとめを行ったり、録画・録音機能を使ってプレゼンを行っていました。
 前期課程では、小学校3年生の社会で、地元桜川市の農業などについての調べ学習や、英語の活動を行っていました。特に、6年生の英語の授業では、ロイロノートを活用しながら、「おすすめの国を紹介するCM作り」に取り組んでいました。
 タブレットの利用にどの児童も戸惑うことなく、アプリを活用し画像を選び、音声を録音してCMを完成していきます。作成の時間も15分程度で行っていました。そして提出した映像を共有し、フェードバックを行います。前期課程での活用の様子は想像を超えるものでした。義務教育で行っている活動を高校段階にどのように引き継いでいくか、研修を重ねたいと思います。
 今回、このような研修の機会をいただき、桃山学園の先生方、ありがとうございました。
 ここまで、6年生の英語の授業の様子!
 
 中学校3年生の保健体育の授業です。思考ツールでまとめます。  中学3年生の英語の授業です。発表の様子を録画します。

●7月12日(月)に、6月22日の桜川中学校に続いて、つくば市立秀峰筑波義務教育学校で異校種間相互授業参観を行いました。今回は6名の職員が参加しました。
 前期課程(小学生)から後期課程(中学校)までの授業をコンパクトに参観させていただきました。
 前期課程の授業からタブレットを活用したり、プレゼンソフトを用いて発表をするなど、若手教員が受けてきた授業とも大きく変化していることに驚きを隠せません。
 今後、どのように授業で活用できるかのヒントとなりました。このような機会を頂けましたこと、感謝申し上げます。秀峰筑波義務教育学校の先生方、ありがとうございました。
・4年生の体育の授業。はじめに、目標の提示と流れの説明です。  ・水筒とタブレットの組み合わせに・・

・5年生理科の授業。一人ひとり、準備した資料を使ってプレゼンです!  ・中2の数学の授業。ペアでタブレットに分かったことを入力します。
 ・中2の英語の授業。テキストを音読した後、タブレットのアプリで内容の確認を行います。
●6月22日(火)に桜川市立桜川中学校で本校の職員5名が授業見学を行いました。
 この授業見学は,地元の学校との連携を深めることと,中学校で行われている授業を参観することで,今後の本校職員の授業改善の一助とすべく行っています。桜川中学校の校長先生をはじめとする職員の皆様、大変お世話になりました。
 今後は、市内や近隣の市町村の学校で授業参観を計画する予定です。
授業の目的やゴールを明示します  スクールタイマーを使ってドリルに取り組みます
 社会科の授業では、タブレット端末を利用しながら、グループワークを行い、思考ツールを用いて、意見を集約します。
 
数学科では、T3によるきめ細かい指導を行いながら授業を進め、デジタル教科書を有効に活用していました。
 
<職員の感想>
・数学のデジタル教科書のブラインド機能が参考になった。
・演習問題に取り組んだあと、教員だけではなく、理解度の高い生徒にも確認作業を協力してもらっていたのが参考になった。
・社会科の授業は、タブレット端末の活用例としてありがたかった。
・思考ツールについてもっと知りたいと思いました。
・inputとoutputのバランスが良く、覚えた表現を単に使うだけではなく、その状況も考えさせるクリエイティブな活動が参考になった。
 
部活動報告(野球部)
部活動報告(野球部)
 7月10日(土)に笠間市民球場において、本校の1年生の野球部員2名が3年ぶりに県西四校連合チームとして第103回全国高校野球選手権大会茨城県大会に出場しました。
 4月から新入部員が入部し、筑波高校、明野高校、石下紫峰高校と合同チームとして活動を行ってきました。平日は学校で個人練習を行い、休日には4つの学校が集まり、合同練習や練習試合を行ってきました。
 1年生で、公式戦初出場が有観客の夏の大会でしたが、思いっきりプレーをすることができたようです。結果は納得できるものではなっかたと思いますが、これからの活動の糧として悔しさを忘れずに活動して欲しいと思います。
 本校の野球部では、単独チームでの出場が平成29年度が最後となっていますので、2年後には単独チームでの出場を目指しています。活動に関心のある方は、学校説明会や練習の見学にお越しください。なお、特色選抜も行っています。
 
 
ICTを活用した授業
 本校では、一人一台タブレット端末の導入に備えて、普通教科だけではなく、
体育や農業などの実習系の科目でも試験的に取り組みを行っています。

〇3年生体育科の授業の様子
 体育の授業では、授業での試合の様子を撮影し、「好プレー集」として編集し、
振り返りを行っています。また、DVDの動画を準備体操等で活用しています。
 
〇2年生の農業科の授業の様子
 ↑ 農場実習で行った内容につて、撮影した動画で振り返りを行います。
  実習に際しても、前回の作業の様子などを動画で振り返っています。
 ↑ 農場の二人の職員とzoomでつながり、れぞれの担当の生徒が
 職員に今日の作物の状況を確認しています。
 
 
第1回 1学年進路ガイダンスを実施(令和3年7月13日掲載)
7月7日水曜日の5・6時間目を使い、1年生の進路ガイダンスを実施しました。
5時間目は、講師の先生をお招きして、1年生の今だからこそ準備しておくべきことについてお話しいただきました。将来について、1年生のうちから考えておくことが進路選択の際に役立つことや、希望の進路を実現するためには、普段の学校生活の在り方が重要であることなど、様々なことを学びました。生徒たちも集中して話を聞いていました。
 6時間目は、各クラスに分かれて、4人1グループでの「働き方&収入仮想体験ワーク」を行いました。社会で自立するうえで、収入がいかに関係するのか、すごろく形式での仮想体験を通して進路選択の重要性を考えました。一人ひとり、楽しみながら真剣に取り組むことができました。
 
交通安全講話を実施しました。(令和3年6月25日掲載)

6月23日()に1、2年生は体育館、3年生は教室でzoomにより聴講しました。桜川警察署の方を講師としてお招きしました。

今回は特に自転車に関する事故やマナーについて、また、薬物やSNSトラブルについてお話しいただきました。聞いている中で、自転車の事故は増加しているのは、ルールやマナーをよく知らないことが一因であることがわかったり、薬物やSNSの危険性を改めて理解できたと思います。

 
ものづくりマイスター(和菓子)に学ぶ(令和3年6月9日掲載)
6月7日(月)ものづくりマイスターによる和菓子実習が行われました。
筑西市の和菓子1級技能士の海老澤先生から、食品化学科2年生製菓コースの生徒が「練り切り」の造形について学びました。
先生が見本に作って下さった猫やおばけ、あじさい、鳥などから思い思いの物を選んで作りました。
色つけや、形の作り方などなかなか難しかったものの、楽しく学ぶことができました。
2年生は、今後も様々な和菓子を学んでいく予定です。



生徒作品
さわやかマナーアップキャンペーンを実施しました。
6月1日より衣替えとなり、改めて服装やあいさつ、公共マナーについて意識高揚のため、教職員と生徒会、生活公安委員の生徒が、正門や西門と近隣の交差点において、のぼりを持ちながら、登校する生徒に呼びかけました。あいさつを返してくれる生徒も多くなり、さわやかな気持ちで学校生活を送って行けるのではないかと感じられました。これからもマナーの向上を心がけて欲しいと思います。
 
第1回 2学年進路ガイダンス(令和3年6月3日掲載)

令和3年6月2日()、2学年で-+進路ガイダンスを実施しました。

前半は、外部講師の方から、就職希望の生徒は、就職したらどのような心構えが必要なのかを、進学希望の生徒は進路先を決めるためのポイントを聞き、将来について真剣に考えました。

後半は、3~5人のグループに別れて、世の中にはどのような職業があるのかをパズルワークを通して学びました。

生徒の感想
当たり前のことを当たり前にできることが大切だということがわかりました。
すごく深い話でタメになった!
今のうちからオープンキャンパスに行った方が良いことを知りました。
講師の先生に教えてもらったことを実践していこうと思いました!

 

 

 

 
第3回 3学年進路ガイダンス(令和3年6月3日掲載)
3学年では3回目となる進路ガイダンスを実施しました。
 生徒たちは自分の進路について真剣に考えながら、外部講師の方の話を熱心に聞いていました。就職希望の生徒は履歴書の書き方や面接の基本などについて学び、進学希望の生徒は専門学校の先生から詳しく話を聞きました。
 
 
 
 
 
真壁クリーンアップ作戦(令和3年6月2日掲載)
 4月に入学した1年生が、地元真壁町を知り、地元を大切にする気持ちを養えるよう、真壁町内のゴミ拾いを行いました。天気も良く、生徒たちは3コースに分かれて、地元の方に元気よく挨拶をしながら、小さなゴミまで目ざとく見つけて拾っていました。
 通りがかった町の方からは「ご苦労様」と声をかけて頂きました。
 伝統的な建造物などの町並みを見ながら、桜川市真壁町の雰囲気を感じ取ることができました。
 真壁の町並みを見ながら歩きました!  しっかり拾います!
農場のいちご収穫しました!
5/18に稲荷原農場で農業科が栽培しているいちごを食品化学科で収穫体験させてもらいました。
普段できない収穫体験に夢中の生徒達でした。
収穫したいちごはジャムにして販売する予定です。
今後の農業×食品化学のコラボ商品にご期待ください!
修学旅行代替行事(3学年)
4月28日(水)に第3学年の修学旅行代替行事として、笠間「手びねり体験」、国営ひたち海浜公園観光を予定しておりましたが、残念ながら新型コロナウイルスの影響により中止となりました。その代りに、3学年のみのクラスマッチを開催しました!
バトミントンやドッジボールの体を動かすスポーツだけでなく、ジェンガやかるたといったテーブルゲームなどによって順位を競いました。
生徒たちは
怪我をすることなく明るく元気にクラスマッチを楽しみました。


 
3学年 第2回進路ガイダンス(令和3年4月23日掲載)
4月21日(水)に3学年進路ガイダンスが行われました。
大学・専門学校への進学志望している生徒は、志望理由書の作成練習。
就職を希望している生徒は、求人票の見方を講師の方から、教えて頂いたり、
面接練習を行いました。
 
いよいよ進路活動が本格的になってきました。
ゴールを早めに決めて、計画的に将来の事を考えていきましょう。

 

求人票の見方についています。
企業の資料に目を通しています。
担任の先生と一緒になって考えています
志望理由書の書き方を学んでいます。
実際の面接練習風景①
面接官からの質問に答えています。
 
真高ドライブスルーマルシェ ご来場ありがとうございました!!
  4月17日(土)・4月18日(日)、「第1回 真高ドライブスルーマルシェ@稲荷原農場 in April」が行われました。2日間で128台!たくさんのお客様が訪れ、生徒たちが育てた野菜苗・花・味噌等を買いにきてくれました!新型コロナウイルス対策としてドライブスルー形式で実施し、生徒たちはお客様から注文票を受け取り、野菜苗等を準備し、車に積み込みました。

 
  注文された野菜苗をすばやく仕分けします!        苗一つ一つ丁寧に箱詰めしています。

 
  コロナ募金ご協力ありがとうございます。           味噌販売!      
  


来年度もお待ちしております!ありがとうございました!
 
☆稲荷原スタディ☆
 4月8日より入学式を終えた新入生が初々しい姿で登校しています。8日は本校舎で終日ガイダンスを行い、9日から稲荷原スタディが始まります。
 本校では、「稲荷原スタディ」と称して、新入生を対象に5月中旬まで、本校の農場である稲荷原キャンパスにおいて、普通科を含めた全学科がガイダンス及び授業を行います。 
 1年次はミックスHRとして、全学科の生徒が混在するHR構成とし、学科の枠を超えたHRで授業を行います。農業系の学科はもちろん、普通科の生徒にとっても貴重な稲荷原キャンパスでの生活となります。
 中学生や保護者の皆さんで見学等のご希望がありましたら、学校までお問い合わせください。連絡先 0296-55-3715 教頭 石塚  教務 四位


 
                          稲荷原キャンパスからの加波山
      農場長からの講話
                           「3ないルール」の徹底 
         G.GAPについて②            「5Sの実践について」
4月17・18日に真高ドライブスルーマルシェ開催予定です。↓