授業改善への取り組み

真壁高校では、農業高校としての特色を活かした教科横断的な学習や、地域に根差した学校として地元真壁町との交流を踏まえた学習を推進しています。

このページでは、このような本校の授業改善に向けた取り組みの一端をご紹介いたします。

外部講師の招へい(農業・環境緑地科、食品化学科)

農業・環境緑地科と食品化学科では、年に複数回、地元の職人(マイスター)の方をお招きして、プロの技術を学ぶ機会を創出しています。

生徒にとっては、プロの技術を間近に見ることで、日ごろ学んだことをまた一つステップアップさせる機会となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(令和7年9月 求肥大福の実習授業にて)

フィールドワークの実施(普通科)

真壁町は、中世から城下町として栄え、いまも城跡が残るほか、街並みにその歴史の特徴が色濃く残っています。また、藍染など、古くからの伝統技術がいまも受け継がれています。本校では、普通科を中心に、地元の歴史や文化を学ぶためのフィールドワークを実施しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(令和7年7月 真壁伝承館歴史資料館を訪れた)

地元との交流(全学科)

真壁高校では、日々の学習活動を通じて、地元の施設や人々との交流を大切にしています。

農業環境緑地科・食品化学科では、自分たちで生産した作物や食品を、地元で販売する活動を行っています。

普通科では、主に「総合的な探究の時間」を通じて、地元の人々や施設との交流を通じた学習を行っています。

 

 

 

(左:令和7年7月 農業・環境緑地科の生徒が、市役所で収穫物の販売活動を行いました。)

(右:令和6年3月 普通科の生徒が、藍染体験で制作した布を、地元の特別養護老人ホームに寄付をしました。)

教科横断的な学び(全学科)

真壁高校には「農業・環境緑地科」「食品化学科」「普通科」の3学科があり、それぞれ特徴的なカリキュラムに沿いながら日々の学習を進めています。毎年1月には、各学科が学んだことをお互いに報告し、ともに学び合う「学習成果発表会」を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(令和8年1月 学習成果発表会の様子)

シティズンシップ教育(全学科)

本校では、18歳成人を見据えたシティズンシップ教育の充実を全学科、全学年で推進しています。公民科の授業を中心に成人の権利と義務について学び、生徒会活動や年金セミナー、租税セミナーなどの機会を活用して、学んだことをステップアップさせています。

 

(令和7年12月 生徒会役員選挙の様子 ※実際の投票箱を市役所からお借りして実施しました。)